- 2006年10月 1日 22:02
- アクアリウム
今日はアクアリウム話なので興味のない人はスルーしてください(^^;
なんか、今更ながら海水魚って飼った事はないのだけれど。
でもこんな私でも試行錯誤しつつやってるし
(今までは、眠剤や抗鬱剤を飲んでいたため、生き物は飼える状態じゃなかった)、
思ったほど難しくはないのかなと思いきや、
初心者がイソギンやサンゴを飼うのは難易度高いらしい。 Σ(゚д゚lll)ガーン
イソギンは高温になると溶けてしまったりして水質悪化=水槽全体あぼーんになってしまうとか、
魚の種類でも、その種類しかならない病気があったりと、確かに色々とやっかいである。
避けては通れないので、勿論空いた時間を使って勉強することになるのだが…
海の生き物を人間のエゴで飼うのだから、せめて良い設備で飼うのがせめてもの礼儀、という人もいるし、
それも確かにそうだなと思える。
水族館や動物園なんかも、本当なら海や山にいたりする生き物が閉じ込められているわけで、、
でもあれはその道のプロフェッショナルな人たちが世話をしているからな。。
このあたりは話がどんどん広がって収集がつかなくなりそうなので、やめよう。
話を戻して、もうすぐ一ヶ月になる。
パイロットフィッシュとライブロック等を使って立ち上げ成功したが
(これは最初からかなり入れすぎたなと反省する。
何故ならば生物濾過などがまだ発生していなかったり、
水質の安定が中々難しい期間であることから)魚の糞尿や餌の食べ残しなどから発生するアンモニア【ニトロソモナス(アンモニアを亜硝酸に変えるバクテリア)】
→亜硝酸【ニトロバクター(亜硝酸を硝酸塩に変えるバクテリア)】→硝酸塩となり、
順番に魚に与えるダメージが大きく、多量に水槽内に蓄積されると中毒症状を起こしたりしてしまう。
硝酸塩になる前に、プロテインスキマーという装置でこし取る事が出来る。
ペットボトルで自作する人もいるのだが、カニホイホイは馬鹿らしくて自作したが、
スキマーはちょっと嫌だったのでマメスキマー2という物を購入した。
ただ、これも必要な微量元素まで取りすぎてしまうため(スキマーのパワーに対して。水量にもよる)
サンゴなどのコーラルが弱ってしまうため定期的に添加してやる必要がある。
これはいまのところ、ミネリッチアクアーレという物を使っています。

【天然海水を原料とした海水ミネラル成分の高濃度純抽出物】
メタハラとの相乗効果により、サンゴが超フサフサになりました(笑

画像じゃ全然分からないけど、今まで伸びてなかったトコが超ロング状態。
…って、サンゴ買った事日記にまだ書いてなかったっけ?忘れた… 比較写真を探したけど…汗
只今の水質はpH7.9~8.2で、中性~弱アルカリ性。水温は26度。比重は1.022~1.023。
イソギンやサンゴは31度~以上になると白化して死んでしまったり溶けてしまったりもするので、
特に夏場は気をつける。その際クーラーがあれば一番良いのだが
(一定水温を保つことにより病気になる確立を減らすことが出来る)
今の所海水魚用のクーラーはない。なんか5万位するみたい。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
先月は、ペットボトルに水道水を入れて凍らせたものを
緊急用に水槽内に入れていました。これもあまり良くないけど、
水温の上昇よりはよいかなと。大きすぎるものや数が多いと急激な水温の低下を招くので避けたいのだけどね。
日海センター内の張り紙では、あのお店の水槽のpHは
うちよりも若干低めだった。
まあ、pHショックが起こらないように気をつけて換水すればよいのかな。
換水はほんとこれから気をつけねばならないと思う。
pH&水温を水槽内の温度と合わせて、底砂を巻き上げないように気をつけて入れる(デトリタスや、シストの巻上げ阻止)
水換えによるpH&水温の変化は魚にストレスを与え、白点病など様々な病気を引き起こすきっかけになったり、
pHショックで最悪死んでしまったりもする。
購入してきた魚を、突然水槽に放り込めば当然ショック死する。
特に比重は軽いものから重いものになるほうがダメージが大きい。
病気になった際、淡水浴という方法を用いるが、これも弱った生体の場合ショック死or衰弱死する可能性があるため、
飼育水を入れたバケツかあれば予備の水槽に生体を移し、少しずつ比重を下げていくという方法が望ましい。
そして当然水槽に戻す時は、これよりも時間をかけて飼育水と同じ濃度にしていく。
当然温度が下がったりすれば生体にも良くないため、バケツで淡水浴or薬浴の際は、ヒーターを使って水槽の温度と合わせておく。
色々説明は省くけど、こうちょっとだけでも書き出してみたのをぼんやり客観的に見てると
確かに淡水魚よりも面倒なのかな、と思う。
けど実際は、まあ人間のエゴなんだけども、最初見たイソギンも「うぉ~結構グロイ?」と思っていたのに
もう今ではイソギンLOVEであるし、魚の性格も分かってきて結構面白かったりする。

キャメルシュリンプは仲良し。

暗くなると、サンゴ砂のおそうじ。

デバスズメは基本的に群れて泳ぐ魚で、ウチでは最初喧嘩してたけど、
今は仲良しである。そして角度によって色が違って見える。上からだとエメラルドグリーンを薄くした感じ、
真正面からだと水色っぽい。また角度を変えると銀色かな。海でたくさん泳いでいたら、とても綺麗に違いない。
シリキルリスズメは、ライブロックの隙間など暗いところによく潜んでいて、
眠る時もその中で眠る。朝が来れば、ひょっこり出てきて朝ごはんを食べるのだ。

そして結構自分の居場所をうろつくデバに対しては威嚇する。
近付かなければ大人しいし、ご飯のときは皆来るけどその時は喧嘩しない。
カクレクマノミはあの独特のクネクネ泳ぎが特徴的であるが、
クマノミの種類のよって好むイソギンも違ったりする。
そして好みのイソギンであっても、入るとは限らない。
カクレが大好きなハタゴイソギンチャクをシカトして、スターポリプやケヤリに入ろうとしたりする子もいるらしい。
ふーむ、もったいない…(苦笑
…
フィジーかグレートバリアリーフにめっちゃいきたいっです。
…
なんか、こないだ友達にここに書いた50分の1位の話したらヲタク扱いされた!笑
だってさ、しょうがないじゃんね、詳しくなっていくもんだよ…
でも私なんかほんと駆け出しアクアリストだから、まだ全然知らないことありすぎる。
そりゃ、自宅で小さな海を再現するわけだから、色々と無理も出てくるわけで。
問題が起こったらまた調べて、を繰り返してるうちにどんどんソッチの方向に流されていってしまうのだなぁ。。(^^;;
今お魚は寝てます。
突然真っ暗にするとストレスになるので、メタハラ消して、間接照明に切り替えてるよ。
リアルで近くにアクアリストがいたら、楽しそうなんだけどな…。

ぶれぶれ
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